現役税理士がいい加減な申告書を提出し、税務調査で多額の納付漏れを指摘された
(株式会社M様/管工事業)
創業当時からお世話になっていた税理士を信じて申告を任せていた。初めて税務調査が入り、色々と指摘を受けた。その指摘は架空経費を計上していたという内容だった。こっちは脱税するため架空の領収書を税理士に渡していないし、お願いもしていないし、何のことだか訳が分からなかった。担当税理士も最初は反論していたが、段々口数が少なくなって、最後はお手上げ状態であった。約900万円の追加納付を言われたので、「あなたにはもう依頼できません」と担当税理士を断り、違う税理士を探すことにした。いつも気軽に相談している保険会社の担当者へ相談したところ、西山先生を紹介してもらった。こんな傷ついた会社の面倒を見てもらえるのか心配したが、快く引き受けてもらえた。
西山先生が申告をやり直してくれたおかげで税金も400万円台で済んだし、色々とアドバイスしてくれるし、本当に感謝しています。